概要
解析結果はGoogle Sheetsへ保存し、LINEで担当者へ通知します。管理画面では、問い合わせ一覧と詳細を確認できます。
営業担当者がフォームを確認する手間を減らし、優先度の高い問い合わせに集中できるようにすることを目的としています。
解決する課題
- 課題問い合わせの内容を読んで分類・担当者割り振りに時間がかかる
- 課題緊急度の高い問い合わせが後回しになることがある
- 課題返信案を毎回一から書く手間がかかる
Before / After
Before
- ・ 担当者が全件確認して手動で対応
- ・ 優先度の判断が属人的
- ・ 返信作成に時間がかかる
After
- ・ 届いた瞬間にAIが分類・要約・返信案を生成
- ・ LINEで緊急度が高い問い合わせを即通知
- ・ Google Sheetsで一覧管理できる
処理フロー
- 1Webフォームから問い合わせが送信される
- 2n8n Webhook がトリガーされ、Dify Workflow に送信
- 3Dify が分類・要約・緊急度・返信案を生成(JSON 出力)
- 4Google Sheets に結果を保存
- 5LINE Messaging API で担当者へ通知
- 6管理画面(Next.js)で問い合わせ一覧・詳細を確認
フロー図
使用技術
Next.jsTypeScriptFastAPIDifyn8nGoogle Sheets APILINE Messaging API
デモで見せる内容
・ サンプルの問い合わせを送信し、AIによる分類・要約・返信案の生成を確認
・ Google Sheets への保存結果を確認
・ LINE 通知のスクリーンショット
・ 管理画面での一覧表示
自分が作った部分
・ Dify Workflow のプロンプト設計・構造化JSON出力の設計
・ n8n による自動化フロー全体(Webhook → Dify → Sheets → LINE)
・ Next.js による管理画面(一覧・詳細・ステータス管理)
・ FastAPI による API レイヤー
今後拡張できること
・ メール受信トリガー(IMAP連携)への対応
・ 返信案の承認→送信機能
・ 担当者への自動メール転送
・ Slack 通知への対応
制限事項
・ Dify / n8n のセルフホストが必要です
・ Google Sheets / LINE の API 設定が必要です